イタリア料理の流れ
イタリアンのコースってなんとなく決まりがあります。
これ、レストランに行っても、家庭でも同じ。
日本ではすでにコースになっているレストランも多く、
あまり悩まずに食事をすることができますよね。
イタリアにいくと
コースになっていることが少なく、
自分で好きに選んで注文していくことが多いのです。
そして、頼んだ方がいいものと
必ずしも、頼まなくてもいいものもあります。
ここでお伝えする知識を得て
イタリアのレントランでも、困らないようにしましょう!
これ、レストランに行っても、家庭でも同じ。
日本ではすでにコースになっているレストランも多く、
あまり悩まずに食事をすることができますよね。
イタリアにいくと
コースになっていることが少なく、
自分で好きに選んで注文していくことが多いのです。
そして、頼んだ方がいいものと
必ずしも、頼まなくてもいいものもあります。
ここでお伝えする知識を得て
イタリアのレントランでも、困らないようにしましょう!
大まかな流れ
アンティパスト(前菜)から始まります。
これ、プリモピアットを待つ間に楽しむものとされています。
プリモピアット
パスタ・リゾット・スープ・ニョッキなど
1番目の皿、第1の皿
なんて呼ばれています。
セコンドピアット
メインディッシュ
肉や魚などのメインのお料理
ここに付け合わせの野菜は載ってきません。
ついているとすれば、それは飾り。
コントルノ
付け合わせ野菜
これ、頼まないと野菜がありません。
残念ながら、そんなにレパートリーはありません。
ドルチェ
デザート
カッフェ
エスプレッソがメインです。
食後酒
高アルコールのお酒を飲むと
消化を助けるといわれていて、
クリスマスなど、
みんなが集まってたらふくご飯を食べる時には
よく出てきます。
これ、プリモピアットを待つ間に楽しむものとされています。
プリモピアット
パスタ・リゾット・スープ・ニョッキなど
1番目の皿、第1の皿
なんて呼ばれています。
セコンドピアット
メインディッシュ
肉や魚などのメインのお料理
ここに付け合わせの野菜は載ってきません。
ついているとすれば、それは飾り。
コントルノ
付け合わせ野菜
これ、頼まないと野菜がありません。
残念ながら、そんなにレパートリーはありません。
ドルチェ
デザート
カッフェ
エスプレッソがメインです。
食後酒
高アルコールのお酒を飲むと
消化を助けるといわれていて、
クリスマスなど、
みんなが集まってたらふくご飯を食べる時には
よく出てきます。
アンティパスト
アンティパスト
これ、レストランでも頼んだほうがいいものです。
というのも、
この後で出てくる
プリモピアットの待ち時間のためだから。
パスタを茹でる
リゾットを炊く
なんかに時間がかかる
その待ち時間を潰すというと語弊がありますが、
「待っている間に、お酒とおつまみで楽しんでてね」
というもの。
だから、
すぐ出せるようにあらかじめ作っておけて、
冷えてても食べられるもの
が多いのです。
だから、
生ハム盛り合わせ
とか
前菜盛り合わせとかも、
サラダ系が多かったりするんですね。
これ、レストランでも頼んだほうがいいものです。
というのも、
この後で出てくる
プリモピアットの待ち時間のためだから。
パスタを茹でる
リゾットを炊く
なんかに時間がかかる
その待ち時間を潰すというと語弊がありますが、
「待っている間に、お酒とおつまみで楽しんでてね」
というもの。
だから、
すぐ出せるようにあらかじめ作っておけて、
冷えてても食べられるもの
が多いのです。
だから、
生ハム盛り合わせ
とか
前菜盛り合わせとかも、
サラダ系が多かったりするんですね。
プリモピアット
プリモピアット
プリモは
1番目とか第1
という意味。
食事にあたるお皿の1番目なので
プリモピアット
と言われます。
これ、
パスタ
リゾット
スープ
ニョッキ
などになります。
これらは、主食ではありません。
イタリア人の主食は、パンです。
だから、パスタを食べててもパンを食べてます。
わたし、
どうしても、パンとパスタを一緒に食べられなくて
食べてなかったんです。
ホストファミリーから
「パンが嫌いなのか?」と聞かれたことがありました。
「炭水化物と炭水化物だから、食べなくてもいいかなって思って」と答えると
納得はしていましたが、
「私たちの主食はパンなのよ」と教えてくれました。
このパスタなどは、
おかずの1種というイメージのようです。
ちなみに、
「パスタ」は、小麦粉練製品の総称ですので、
スパゲッティのようなパスタも
パンも、クッキーも
小麦粉粘土でさえ、「パスタ」になります。
イタリアでは、日本でいる「パスタ」、
スパゲッティなんかにソースを絡めたものは
「パスタシュッタ」といいます。
パスタでは通じませんのご注意くださいね。
プリモピアットは、注文せず、とばしても大丈夫。
でも、時と場合によるかな?
ランチだと割と注文して、
夕飯時だと頼まないって感じかも。
プリモは
1番目とか第1
という意味。
食事にあたるお皿の1番目なので
プリモピアット
と言われます。
これ、
パスタ
リゾット
スープ
ニョッキ
などになります。
これらは、主食ではありません。
イタリア人の主食は、パンです。
だから、パスタを食べててもパンを食べてます。
わたし、
どうしても、パンとパスタを一緒に食べられなくて
食べてなかったんです。
ホストファミリーから
「パンが嫌いなのか?」と聞かれたことがありました。
「炭水化物と炭水化物だから、食べなくてもいいかなって思って」と答えると
納得はしていましたが、
「私たちの主食はパンなのよ」と教えてくれました。
このパスタなどは、
おかずの1種というイメージのようです。
ちなみに、
「パスタ」は、小麦粉練製品の総称ですので、
スパゲッティのようなパスタも
パンも、クッキーも
小麦粉粘土でさえ、「パスタ」になります。
イタリアでは、日本でいる「パスタ」、
スパゲッティなんかにソースを絡めたものは
「パスタシュッタ」といいます。
パスタでは通じませんのご注意くださいね。
プリモピアットは、注文せず、とばしても大丈夫。
でも、時と場合によるかな?
ランチだと割と注文して、
夕飯時だと頼まないって感じかも。
セコンドピアット
セコンドピアットは
2番目のお皿
メインディッシュになります。
肉、魚いろいろです。
地域によって差が出ますね。
ミラノであれば、
コトレッタミラネーゼ(ミラノ風カツレツ)とか
オッソブーコ(スネ肉煮込み)など
フィレンツェでは
ビステッカ アッラ フィオレンティーナ
(Tボーンステーキ)
ローマであれば、
サルティンボッカ
各地にいろいろな名物料理があります。
わたしのおすすめは
ジェノバの「ズッパ ディ ペーシェ」
魚介のトマトスープ(と言っても汁気があまりないのです)
ジェノバの近くなら、
同じような「カチューコ」という魚介のスープがあります。
レストランでは、お好きなものを頼んでいただけば良いのですが、
ここには野菜は入っていません。
もし、入っていたら
それは「飾り」扱いです。
野菜を食べたい場合は
コントルノを頼まなくてはいけません。
セコンドピアットは、
プリモをとばしたら、注文したいところ。
プリモだけで十分という時は、とばしてもいいし、
初めにプリモを頼んでおいて
「様子を見て決めます」としてもいいですよ。
あと、時間帯にもよるかな。
ランチだったら、プリモのパスタを頼み
夕飯としてだと、セコンドの方を頼む
なんて感じのことも。
時間や、お腹の空き具合で
プリモかセコンドかの
どちらかを選ぶといいですね。
2番目のお皿
メインディッシュになります。
肉、魚いろいろです。
地域によって差が出ますね。
ミラノであれば、
コトレッタミラネーゼ(ミラノ風カツレツ)とか
オッソブーコ(スネ肉煮込み)など
フィレンツェでは
ビステッカ アッラ フィオレンティーナ
(Tボーンステーキ)
ローマであれば、
サルティンボッカ
各地にいろいろな名物料理があります。
わたしのおすすめは
ジェノバの「ズッパ ディ ペーシェ」
魚介のトマトスープ(と言っても汁気があまりないのです)
ジェノバの近くなら、
同じような「カチューコ」という魚介のスープがあります。
レストランでは、お好きなものを頼んでいただけば良いのですが、
ここには野菜は入っていません。
もし、入っていたら
それは「飾り」扱いです。
野菜を食べたい場合は
コントルノを頼まなくてはいけません。
セコンドピアットは、
プリモをとばしたら、注文したいところ。
プリモだけで十分という時は、とばしてもいいし、
初めにプリモを頼んでおいて
「様子を見て決めます」としてもいいですよ。
あと、時間帯にもよるかな。
ランチだったら、プリモのパスタを頼み
夕飯としてだと、セコンドの方を頼む
なんて感じのことも。
時間や、お腹の空き具合で
プリモかセコンドかの
どちらかを選ぶといいですね。
コントルノ
つけ合わせ野菜のことです。
イタリアでは、鶏肉や魚料理には
なぜかじゃがいもを合わせることが多いのです。
ローストチキンには
フライドポテト
魚の料理にもじゃがいも
面白いくらい、魚や鶏料理とじゃがいもを食べている人が多い。
サラダも、あるのですが、
日本のように、色とりどり・・・なんて思っていてはいけません。
ある時、
トマトサラダを頼んだんです。
わたしのイメージでは
レタスやきゅうりなどの入ったトマト多めのサラダ
と思っていたんです。
そしたら、
2つに切られたプチトマトのみが入ったボウルがやってきました。
この時のショックなことと言ったら・・・。
〇〇サラダ
と書いてあったら、シンプルにそれだけのサラダです。
いろんなものが入っているサラダがいいなら、
ミックスサラダ(インサラータミスタ)を頼みましょう。
そして、ドレッシングは
卓上の
酢・オリーブオイル・塩・胡椒を使って
自分でかけて食べます。
イタリア旅行に行くことが決まったら、
自分でおいしくドレッシングが作れるようにしておきましょうね。
メインディッシュを頼んだら、頼んだほうが無難かと思います。
イタリアでは、鶏肉や魚料理には
なぜかじゃがいもを合わせることが多いのです。
ローストチキンには
フライドポテト
魚の料理にもじゃがいも
面白いくらい、魚や鶏料理とじゃがいもを食べている人が多い。
サラダも、あるのですが、
日本のように、色とりどり・・・なんて思っていてはいけません。
ある時、
トマトサラダを頼んだんです。
わたしのイメージでは
レタスやきゅうりなどの入ったトマト多めのサラダ
と思っていたんです。
そしたら、
2つに切られたプチトマトのみが入ったボウルがやってきました。
この時のショックなことと言ったら・・・。
〇〇サラダ
と書いてあったら、シンプルにそれだけのサラダです。
いろんなものが入っているサラダがいいなら、
ミックスサラダ(インサラータミスタ)を頼みましょう。
そして、ドレッシングは
卓上の
酢・オリーブオイル・塩・胡椒を使って
自分でかけて食べます。
イタリア旅行に行くことが決まったら、
自分でおいしくドレッシングが作れるようにしておきましょうね。
メインディッシュを頼んだら、頼んだほうが無難かと思います。
ドルチェ
これは、デザートのことです。
季節のフルーツ
とか
それにジェラートがついているもの
ティラミス
こんな感じがレストランでも一般的なドルチェ
ホームパーティだと
お土産にデザートを持参してくれる方もいらっしゃいます。
一度、わたしの寿司パーティにきてくれた
クラウディオさん
フルーツを切って持ってきてくれたのですが
それがどう見ても
「目玉焼き」
聞いたら、
日本の国旗をイメージして、
ウリと杏で作ったんだって。
でも、目玉焼きにしか見えない(笑)
ほんと、面白かったんです。
マチェドーニアという
フルーツポンチみたいなデザートがありますが、
レストランで頼むのはお勧めしません。
ちょっと鮮度の落ちたフルーツを使うことが多いそう。
全部が全部そうではないのかもしれませんが
イタリア人に
「頼んじゃダメよ!」と注意された方がいました。
マチェドーニアは簡単に作れますので、
おうちで作ってみてくださいね。
ここで宣伝
わたしのレシピでも美味しいマチェドーニアのレシピあります。
よかったら、どうぞ。
季節のフルーツ
とか
それにジェラートがついているもの
ティラミス
こんな感じがレストランでも一般的なドルチェ
ホームパーティだと
お土産にデザートを持参してくれる方もいらっしゃいます。
一度、わたしの寿司パーティにきてくれた
クラウディオさん
フルーツを切って持ってきてくれたのですが
それがどう見ても
「目玉焼き」
聞いたら、
日本の国旗をイメージして、
ウリと杏で作ったんだって。
でも、目玉焼きにしか見えない(笑)
ほんと、面白かったんです。
マチェドーニアという
フルーツポンチみたいなデザートがありますが、
レストランで頼むのはお勧めしません。
ちょっと鮮度の落ちたフルーツを使うことが多いそう。
全部が全部そうではないのかもしれませんが
イタリア人に
「頼んじゃダメよ!」と注意された方がいました。
マチェドーニアは簡単に作れますので、
おうちで作ってみてくださいね。
ここで宣伝
わたしのレシピでも美味しいマチェドーニアのレシピあります。
よかったら、どうぞ。
カッフェ
これがないと、食事が終わった気がしません。
留学が終了し、帰国してしばらくは
カフェロスが続きました。
特に
この食後のエスプレッソ・ロス
ないと寂しい
イタリア人たちも、そうだと思います。
そうそう、カッフェ
ドルチェが終わってから出てくる気がする。
一緒ではなくてね。
そうそう、大事なこと。
イタリアでは
カプチーノやカフェラッテは
朝食の飲み物なんです。
感覚的には飲むのではなく食べてる
スープに近いのかも
だから、食後に
カプチーノとか
カフェラッテは頼みませ。
失礼というわけではないのですが、
頼まないというのが常識。
わざと頼んで、店員さんの怪訝な顔を見てみる
↑ ↑ ↑
というのはアリかもしれませんが・・・。
わたしがよくやるやつってことは内緒で。
レストランなんかでは
大体、ここで終わってもらって構いません。
留学が終了し、帰国してしばらくは
カフェロスが続きました。
特に
この食後のエスプレッソ・ロス
ないと寂しい
イタリア人たちも、そうだと思います。
そうそう、カッフェ
ドルチェが終わってから出てくる気がする。
一緒ではなくてね。
そうそう、大事なこと。
イタリアでは
カプチーノやカフェラッテは
朝食の飲み物なんです。
感覚的には飲むのではなく食べてる
スープに近いのかも
だから、食後に
カプチーノとか
カフェラッテは頼みませ。
失礼というわけではないのですが、
頼まないというのが常識。
わざと頼んで、店員さんの怪訝な顔を見てみる
↑ ↑ ↑
というのはアリかもしれませんが・・・。
わたしがよくやるやつってことは内緒で。
レストランなんかでは
大体、ここで終わってもらって構いません。
食後酒
イタリア人たちは
高アルコールのお酒は消化を助けると思っています。
だから、
たらふく食べた後に
グラッパというアルコール度数の高いお酒を
よく奨められました。
このグラッパ
そのまま飲む時もありますし、
カフェ(エスプレッソ)に入れて飲むこともあります。
このエスプレッソに入れるカフェを
「カフェコレット」
とといい、バールなどでも飲めます。
高アルコールのお酒なので、
グラッパに限ったことではありません。
わたしが滞在していたベネト州では
きまってグラッパでした。
中部へ行くと
ヴィンサントという甘いワイン
カントゥーチと呼ばれるビスケットを浸して食べたりするんです。
カントゥーチは日本では「ビスッコティーニ」と呼ばれています。
南の方へ行くと
リモンチェッロ
というレモン風味の甘いお酒
北の方でも家で作る方もいらして、
高アルコールのため
作ったら冷凍庫で保存するんですよ。
この辺りのお酒は
バールでも出してくれるかと思います。
また、
クリスマスの時期限定
(その時期しか見ないので、そうではないかと思う)
ズグロッピーネなる
カクテルを食後に飲んだことがあります。
これ、
食事を食べ終わると
男性陣がいそいそと
レモンシャーベットとプロセッコを混ぜ出して
グラスに注いでくれるんです。
作る作業に女性は入りません。
このズグロッピーネ、
アペリティーボでも良さそう!なんて思うのは
わたしだけなのかしら?
食事前に出てきたことはありませんでした。
レモンでさっぱりして、
美味しいカクテルでしたよ。
グラッパより、わたしはこっちだな。
なんて思ってます。
こちらのズグロッピーネもレシピ販売していますよ。
レントランなんかでは
コースになっていることはないので、
自分で好きなように選びます。
参考になさって、
お店の方にも自分達にも
お互いが気持ち良く、
楽しく過ごせるようにしてみましょうね。
高アルコールのお酒は消化を助けると思っています。
だから、
たらふく食べた後に
グラッパというアルコール度数の高いお酒を
よく奨められました。
このグラッパ
そのまま飲む時もありますし、
カフェ(エスプレッソ)に入れて飲むこともあります。
このエスプレッソに入れるカフェを
「カフェコレット」
とといい、バールなどでも飲めます。
高アルコールのお酒なので、
グラッパに限ったことではありません。
わたしが滞在していたベネト州では
きまってグラッパでした。
中部へ行くと
ヴィンサントという甘いワイン
カントゥーチと呼ばれるビスケットを浸して食べたりするんです。
カントゥーチは日本では「ビスッコティーニ」と呼ばれています。
南の方へ行くと
リモンチェッロ
というレモン風味の甘いお酒
北の方でも家で作る方もいらして、
高アルコールのため
作ったら冷凍庫で保存するんですよ。
この辺りのお酒は
バールでも出してくれるかと思います。
また、
クリスマスの時期限定
(その時期しか見ないので、そうではないかと思う)
ズグロッピーネなる
カクテルを食後に飲んだことがあります。
これ、
食事を食べ終わると
男性陣がいそいそと
レモンシャーベットとプロセッコを混ぜ出して
グラスに注いでくれるんです。
作る作業に女性は入りません。
このズグロッピーネ、
アペリティーボでも良さそう!なんて思うのは
わたしだけなのかしら?
食事前に出てきたことはありませんでした。
レモンでさっぱりして、
美味しいカクテルでしたよ。
グラッパより、わたしはこっちだな。
なんて思ってます。
こちらのズグロッピーネもレシピ販売していますよ。
レントランなんかでは
コースになっていることはないので、
自分で好きなように選びます。
参考になさって、
お店の方にも自分達にも
お互いが気持ち良く、
楽しく過ごせるようにしてみましょうね。
PROFILE
- イタリア留学経験を活かし、オンラインで本場のイタリア料理教室を開催。自宅で美味しいイタリアンを楽しめるようにし、周りの人々を笑顔にをモットーに活動中。イタリア好きな方、料理自信のない方、大歓迎。一緒に美味しいものを作り、心も満たしましょう。
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