いちごって、そのまま食べても十分美味しいですよね。

いちごって、色が赤いから、それだけで食卓が華やかになるし、

美味しそうって思う。

魔法のイタリアンレシピではいちごのレシピを多々取り揃えています。

いちごのリゾット

これ、一番インパクトのあるレシピですよね〜。

師匠の娘さんがレストランで食べて「美味しかった〜」と教えてくれたもの。
それをどうしても食べてみたい！
作れるようになってみたい！
そう思って、ミラノのコックさんをしていた方から習ってきました。

わたしも、いちごのリゾットって甘いのか？
イギリスのライスプディングみたいにおやつみたいなのか？

作って食べるまでは、疑問がいっぱいでした。

いざ作ってみると、
色はやはりピンクで
そして、香りもいちごです。
だから、甘そうな感じがします。

でも、チーズが入っているのでちゃんとご飯。
食事として成り立つものになっています。

何度かリクエストをもらって作っていますが、
これを受けてくれた方は、みんな気に入ってくれて、
その後も何度も作っていただいています。

誰かを呼んでお食事会やホームパーティする時
絶対、目を惹きますから、話題提供にもなるし、美味しいし
おすすめのメニューです。

いちごモッツァレッラ

これはとっても簡単な前菜

ですが、作ってくださると何故か、デザートっぽい扱いに・・・。
まぁ、お好きに食べてくださればいいのですがね。

一応前菜なんですよ。

でも、いちごとモッツァレッラなので、デザートにしたい感じもわかります。
クリーミーなモッツァレッラだと、より、デザート感が増しますよね。

これ、「なんちゃってホワイトバルサミコ」をかけることにしているんです。

「なんちゃって」とついているということは、本物のホワイトバルサミコじゃないんです。

もちろん本物をかけてらってもいいですが、
ご自宅にある材料で実は簡単に「なんちゃんってホワイトバルサミコ」が作れちゃうんです。
それも一緒にご紹介してます。

いちごサラダ

いちごを使ったサラダです。

上のものと比べると、いちごの割合が少ない。

いちごが入ることで、華やかさとゴージャス感が増します。

他にもフルーツを入れているので、どちらかといえば女子向け。
ここにはチーズも入れて、ボリュームもアップさせています。

おすすめは「ドレッシング」

とあるものを加えてサッパリさせています。
これ、いろんなものに応用できそうなので、おすすめです。

いちごパンナコッタ

イタリアのデザートといえば「パンナコッタ」も出てくるはず。

パンナコッタってね、何かしらソースをかけて食べるのです。

基本、カラメルソースかブルーベリーソース

でも、これ、生のいちごをかけちゃいます。

贅沢この上ない！！！

パンナコッタもフルフル具合を調節した自信作なので
ぜひ、作って欲しいのです。

ベリーのマチェドニア

いちごを使ったデザートといえば、マチェドニア
マチェドニアは、「フルーツポンチ」と言えばいいかな。

これを応用して、ブルーベリーも加えたデザートにしてみました。
日本のいちごは、そのまま食べても美味しいから、
それをちょっと変化させたもの。

簡単で美味しいし、そのままでもいいし、
小さなケーキやアイスクリームなんかに添えてもいいと思うのです。

サイダーやスパークリングワインを注いでもいいと思うのですよね〜。

いろいろ楽しんでみてね。

いちごティラミス

これ、作るとあっという間になくなる特別デザート

私のティラミス（普通のコーヒーのね）は本場の本場トレビーゾ、
ティラミスの誕生の地で作られているレシピ

だから、持っていくと、みんな喜ぶし、
「多く食べられないかな〜」なんて狙っている様子。
このいちごティラミスは
それ以上に狙われる。

だから、我が家ではいつも（レシピ紹介の分量）の倍量つくります。

それでも、あっという間になくなるのです。

いちごのある時期だけの特別ティラミスです。

今回は魔法のイタリアンレシピで紹介している
いちごレシピをいくつかご紹介しました。

こちらのレシピはオンラインショップで１品ずつご購入できます。

また、リクエストしてくだされば
zoomにてレッスン可能です。

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